最初の営業担当者として誰を採用すべきか

Michael Humblet — パート1/5

最初の営業担当者として誰を採用するか

ヨーロッパで急成長を遂げた最大級のスタートアップの1社で、元VP of Salesを務めていたMichael Humbletに、最初の営業担当者として誰を採用すべきかを聞きました。


どんなスキルを持つ人を探せばいいですか?

経験は大切ですが、その90%は関係ないものになるので、探すべきなのはクリエイティブなビルダーです。実際に外へ出て、自分で答えを見つけようとし、営業を加速させる方法を本気で見つけようとする人です。


どうすればそれを見極められますか?

その人の内発的な動機を見つける方法を探す必要があります。たとえば、「もし1,000万ドル持っていたら、何をしますか?」といった質問をするということです。

そうした質問から、その人が本当は何に突き動かされているのかがわかります。


避けるべきタイプはどんな人ですか?

何があっても傭兵タイプは避けるべきです。彼らは攻撃的すぎます。入社すると、今いる顧客基盤をかき乱します。クロージングは得意でしょうが、それだけです。もう一つ避けるべきタイプは、物腰が柔らかすぎる人です。感じがよくて、優しくて、誰からも好かれますが、ビジネスを成約に持ち込むことはできません。この2つのタイプには、どちらにも近づかないことです。


最初に採用する営業担当者のことを好きになる必要はありますか?

毎日一緒に働くことになるので、少なくともその人を好きになれる必要はあります。次に、こう考えてみてください。「この人から自分は買うだろうか?」これが私にとって最も重要な基準です。あなたは顧客が何を求めているかもわかっているので、その人から自分が買いたいと思えるなら、その人が適任です。